「いつでも どこでも 一生懸命」を信条とし、常に 現場主義 第一主義の考えのもと、東奔西走の毎日。
「耐えて 夢を追え」と自分自身に言い聞かせ、目の前にある 各諸問題、将来の和歌山のビジョンみつめながら、県政発展のためがんばります。